nanacoカードとは

nanacoカードの説明

「nanacoカード」とは、株式会社セブン・フィナンシャルサービスが運営するプリペイド型の電子マネーです。
セブン&アイグループに加盟しているセブンイレブンやイトーヨーカドーで利用することができ、最近では対応する自動販売機も増えています。
発行枚数は6,518万枚を超え、国内でも屈指の電子マネーサービスとなりました。
お申し込みはセブン&アイグループの各店舗にある書類を記入し、店頭で申し込む他、webで申し込みを済ませた後、nanacoカード入会を受け付けているセブンイレブン、イトーヨーカドー、デニーズなどでカードを受け取る形が一般的です。
なお、発行手数料は300円かかるので注意しましょう。

nanacoギフトカードとは?

nanacoカードと似て非なるものに「nanacoギフトカード」というものがあります。
こちらのカードは従来のnanacoカードとは違って決められた金額分でお買い物が楽しめるカードになり、後から追加でチャージするものではないため、プレゼント目的などへの仕様が好まれています。(デパートの商品券と同じようなイメージです。)
なお、こちらのnanacoギフトカードは、nanacoカードで溜まったポイントと交換又はセブン&アイグループの加盟店で購入する等で入手できたのですが、2019年4月15日に販売が終了していまっているので、現在は既に所有している方しか利用できません。

nanacoギフトカードの現金化方法

未使用時の価値がはっきりとしている「nanacoギフトカード」であれば、Amazonギフトカードのように現金化することが可能です。
クレジットカード現金化の手段としてギフト券を利用する方法は今や一般的になってしましたが、その中でもnanacoギフトは90%以上の高換金率で取引されています。
買取業者利用であればwebで完結するケースがほとんどであり、「来店不要」「年中無休」「24時間対応」といった利点があります。
サイトの比較見当も容易なことから、売却の際は必ず選択肢に入れておきたい手段となります。

メルカリ・ラクマなどを使う

買取業者を利用せず、自分で現金に変えることも可能です。
具体的には、メルカリ・ヤフオク・ラクマといった個人間売買が可能なサイトを利用する形になり、業者を利用するよりも高値での売却が期待できます。
しかしながら、これらのサイトを通すと5~15%の手数料が掛かる上に、出品・梱包・発送等の手間や送料等がかかります。
さらに、出品してもすぐに売れるかどうかは分かりませんので、スピード面も優れているとは言えません。

金券ショップに持ち込む

ブランド品やチケットを取り扱う“金券ショップ”にて換金するという方法もあります。
金券ショップは商品券などの換金性の高いチケットを買い取るノウハウに長けているので、高額で買い取ってもらえる可能性があります。
しかし、金券ショップで売却する場合、ギフトカード購入時のレシート又は領収書が必要になります。
これは特殊詐欺対策のためで、仮にレシートがない場合は換金率が「40%以上の減少」という事態も起こっており、金券ショップを利用する場合には注意が必要です。
なお、Amazonギフト券やiTunesカードと同様に、そもそもnanacoギフトカードの買取に対応していない金券ショップも多くなっています。(大黒屋等はNG)

価値は高く、換金率が良い

封筒から現金が出ている様子

実はnanacoギフトカードは換金率が非常に高い部類のギフトカードになります。
取引の多くはAmazonギフト券やiTunesカードとなっており、そもそもnanacoギフトカードの取り扱いそのものが少ないのですが、取り扱いのある大手3社の買取業者では「92~94%」とAmazonギフト券を上回る結果となりました。

nanacoカードも現金化可能

これまでは「nanacoギフトカード」をご紹介してきましたが、前述した通り当カードは既に販売が中止されておりますので、現金化に利用するのは現実的ではありません。
ただし「nanacoカード(チャージタイプ)」を利用した現金化は今現在でも可能です。

①nanacoカードを購入(発行)する
②購入したnanacoカードにチャージする
③Amazonギフト券をnanacoカードで購入
④買取業者に売却する

nanacoカードの発行には手数料(300円)が掛かるため、少額の現金化には不向きと言えるのですが、その分換金率が高いのでまとまった現金を得たいときにオススメです。
また、②のチャージはクレジットカードでも行えますので、クレジットカード現金化としても利用することができます。

【参考】
クレジットチャージ
https://www.nanaco-net.jp/charge/credit/

しかしながら、クレジットカードの事前登録が必要であることや、nanacoカード入会の10日後でないとクレジットカード登録ができないことを鑑みると、こちらも現実的な方法とは言い難いです。
さらに、現在nanacoカードを取り扱っている業者が少なく、売却方法が非常に少ないため、結局は、nanacoカードでAmazonギフト券を購入し買取業者に販売する流れを採るしかありません。

現金化は慎重に行おう

結論を申し上げますと、nanacoカードを通してAmazonギフト券を購入するよりも直接購入して換金した方がお得ですし、時間もかかりません。
それでもなおnanacoカードを売却したい場合には、買取業者とよくすり合わせた上で行う必要があります。
せっかくチャージしたのに換金できなくては本末転倒です。
必ず、事前に買取業者を見つけ、換金率が確定した段階でチャージ及び売却手続を進めるようにしてください。

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